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マイナンバーをシステムに登録する際の注意点

マイナンバー制度が始まり、今までの法定調書の帳票フォーマットから大きく変わることになりました。

給与の源泉徴収票や支払調書などにもマイナンバーを記載することが必要になりました。


システムから出力することがほとんどとなった現在では、マイナンバー制度により、帳票のフォーマットを変更する改修が始まっています。

そこで、帳票に出力するためにはマイナンバーをシステム上に登録することも必要になる場合があります。



こうした場合に注意点としては、マイナンバーを扱うことができる人を限定すること、ログの出力管理も必要になります。個人情報の中でも重要な扱いが必要なため、管理をしっかりするシステムにする必要があります。

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帳票などを印刷した場合でも印刷したら廃棄するように運用を行う必要もあります。

マイナンバーのシステムの情報を利用しない手はないです。

また、データベース上に保存する場合、平文で保存してしまうと、データベース管理者などが閲覧することも可能になってしまい、こうした観点でも制御をすることを考える必要が出てきます。
万が一データベースのバックアップから開発環境やテスト環境に復元を行う際にバックアップファイルを持ち出すこともありますが、このデータが漏れた場合のことを考慮し、暗号化をすることも検討として必要です。

暗号化しておけば、システム上での複合化は可能ですが、キーが漏れなければ、平文のナンバーを取得することは困難になります。こうした扱いをしっかりと考慮した上でシステム化の実現が必要です。